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自然素材へのこだわり

私たち長建社は今のように自然素材住宅や、無垢材を使った家造りが話題になるよりももっと前から、自然素材を使った家づくりに取り組んでまいりました。

始まりはあるお客様との出会いから…

もう20年前のことになります。あるお客様でアレルギーに悩んでおられる方と出会いました。無垢材を使った家造りにはそれまでも取り組んでいましたが、「できる限りアレルギー源を断ちたい」とのことで、人工的な塗料や建材をなるべく使うことなく家を造れないだろうか?と考え始めました。その中で出会ったのがオスモカラーや珪藻土といった自然素材です。
オスモカラーは自然の植物油(亜麻仁油、アザミ油、ひまわり油、大豆油など)とワックス(カルナバ、カンデリラ)がベースとなっています。また、珪藻土は太古の昔のプランクトンが石化したもの。吸放湿性があり、室内環境を改善する働きがあります。 自然素材を使った家づくりを学び、私たちはお施主様が「幸せ」を感じて暮らせる家にまた一歩近づけた思いが致しました。

フローリングに無垢材の「カリン」をご提案

フローリングの無垢材と言えば、杉材やパイン材を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? そんな中、長建社のお施主様に大変人気の木があります。それは「カリン(花梨)」です。
カリンの魅力は落ち着いた赤茶色の風合いとその堅さ・丈夫さにあります。
また、無垢材の場合、経年変化によりどうしてもスキマが空いてきてしまったり、反りが出てしまうもの。しかし、カリンは数多くの木の中でも含水率の変化による収縮率がもっとも低い木材のひとつです。寸法安定性が高いため、床暖房を使う場合でもカリンであれば採用可能です。
長建社では、お施主様のご希望を聞きながら、ご予算や用途に応じて「適材適所」で木の種類を決めていますが、お客様にカリンのフローリングの家をご案内すると、多くの方が一目ぼれしてしまうようです。

無垢のカリンをふんだんに使ったプラン「かりんの家」のご紹介

スイス漆喰での仕上げも可能

壁材として近年注目されている自然素材の一つが「スイス漆喰」です。スイス漆喰はその名の通り、スイス・オーストリア・ドイツを中心に、4,000年以上も前からヨーロッパで使われ続けている塗り壁材です。
スイス漆喰の主成分である「石灰」は、地球上に豊富に存在するカルシウムが原料で、二酸化炭素を吸収してくれる優れた習性を持っています。合成樹脂などは 一切含まず、スイスアルプスから産出する純度の高い石灰や、亜麻の花の油、アルプスの陶土、天然のセルロースなどを主成分とした天然成分だけで造られています。
また、スイス漆喰は「内装」だけではなく「外壁」に塗ることができます。ケイソウドにも外壁に使えるものがありますが、スイス漆喰の方がひび割れ等も少なく、メンテナンス性が高いと言えます。

スイス漆喰で仕上げるプラン「和モダンの家」のご紹介

本物志向 でいきましょう!

最近の既製の建材はよくできています。値段も比較的安価なものから揃っていて、経年による“くるい”や変化も少なく、出来上がった時の見栄えは良く見えるものです。
しかし年数を経て時間がたつとどうでしょうか?
長建社では、ご予算などお客様のご希望を大切にしながらではありますが、できる限り「本物」をお勧めしております。
長建社の住まい造りのコンセプトは『良いものを長く、そして変化を楽しむ』というところにあります。
無垢材やケイソウド、漆喰などは、時間の経過とともに味わいが深まっていきます。そのような、深みのあるその家でしか出せないオンリーワンの味わいの空間を自分たちのものにしていただくことが私どもの提案したい家造りです。

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