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断熱について

夏は涼しく、冬は暖かく。そんな理想の住まいを実現するためには、住まいを適切に「断熱」する必要があります。
断熱工法について、私たちの考えをお伝えします。

断熱が大切な理由

家を建てる際に、誰もが「夏は涼しく、冬は暖かい家に住みたい!」と思うのではないでしょうか? その、理想とする快適住宅を実現するための技術の一つが「断熱」です。
例えば、断熱ができていない家に住むと、冬であれば冷暖房を止めるとすぐに部屋の中が寒くなりますし、夏であれば、暑くなってしまいます。
断熱性の高い家に住むということは、光熱費削減につながるだけではなく、余計な環境エネルギーを使わずにすみますので、自然環境の保護にも貢献できることなのです。

RC住宅の「ノンフロン吹付け硬質ウレタンフォーム工法」について

長建社がRC住宅で採用している断熱工法は「ノンフロン吹付け硬質ウレタンフォーム工法(吹付厚30ミリ)」です。これは、フロンガスをまったく含まないウレタンフォームを現場で吹き付けていく工法のこと。これによって、継ぎ目のないシームレスな断熱材の設置が行うことができ、安定的な断熱効果を発揮できます。

ノンフロン吹付け硬質ウレタンフォーム工法の特徴

  • 人にも地球環境にも優しい! 地球のオゾン層に悪影響を与えるフロンガスは全く含まれていません。また、ホルムアルデヒドなどの揮発性化学物質を含まない、人にも地球環境にも優しい工法です。
  • 超高発砲で瞬間硬化 吹き付けた瞬間に発砲・硬化するため、断念材内部に空気を包み込み逃しません。従来の工法のように、断熱材を寸法通りに切って躯体に貼り付ける、といった現場作業がないため、コストパフォーマンスにも優れています。
  • 微細なセル構造で高い吸音性・防音性を発揮 施工した瞬間に微細なセルを形成します。そのセル構造は吸音性・防音性に優れています。また遮音性能にも優れており、外部からの騒音をシャットアウト。静かで快適な空間が広がります。
  • 経年劣化が少なく、長持ち 吹付けで生成される連続気泡セルは空気を包み込んでいます。その空気の層が断熱性能を高めます。また、断熱性能を数値で計測すると、施工後の初期値と経年変化後では差が小さく、長期にわたって高い性能を発揮し続けます。なお、熱伝導率は0.032W/m・Kです。

木造住宅では外張り断熱工法を採用

長建社では、木造住宅の断熱は「外張り断熱工法」を採用しています。外張り断熱工法の場合、断熱材は柱や梁の外側に配されます。その結果、断熱材が切れ目なく連続するので、安定した高い断熱性・気密性が実現できます。
この工法は、過去の当社に実績の中で比較しても、断熱性能に関しては格段の効果があります。オーナーさまからも高い評価を得ており、自信を持ってお勧めできる工法です。
しかし、費用という面ではやはり他の工法に比べるとかなりの差が出てしまうため、ご予算に応じて木造用の「ウレタンフォーム吹付工法」も採用しています。これは、昔から採用されているグラスウールを外壁に入れる断熱に比べ、シームレスな施工が可能です。また、熱伝導率もグラスウールに比べ低く、断熱効果のある工法です。

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