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RC造の工法について

 鉄筋コンクリート構造の建物を建築する際、採用される工法には大きく分けてラーメン構造と壁式構造があります。


建物の規模にもよりますが住宅規模で4階建て程度の建物では壁式構造が多く採用されます。


では壁式構造とはなんなのかというと基本的には壁と床で持たせる構造でいわゆる柱と梁でささえる構造(ラーメン構造)ではない構造ということになります。


壁式構造のメリットとしては柱型などがなく室内空間をすっきりさせることや壁を厚く頑丈な構造なため地震にとても強い構造になります。


弊社はコンクリート住宅を専門に扱っている会社ですがやはり壁式構造を多く手掛けております。


さらに弊社の特徴は壁梁(壁と同厚の梁)をぐるりと設置している点にあります。


一般的な壁式構造の場合、開口部の上のみ補強という意味で壁梁(壁と同厚の梁)を設置することが多いのですが弊社では注文住宅という多様なプランでの対応ということもあり壁梁をぐるぐると設置しています。


先日、第三者機関の配筋検査をしていただき現場を見てこの納まりが本当に良いよねと構造検査員の方の御墨付きをいただきました。鉄筋コンクリートを計画される方は耐震に興味をお持ちのかたが多くいらっしゃいます。


過剰かどうかは分かれるところもありますがちょっと違ったことをしているということをお伝えさせていただきます。


※尚、壁式構造で梁がぐるり回っていなくても構造計算上をクリアしていれば問題ないことも付け加えさせていただきます。


 


先日の配筋状況写真です。




 


 


地鎮祭を執り行いました

 本日、雨の中ではありましたが地鎮祭を執り行わさせていただきました。


世田谷区においてRC賃貸併用4階建ての住宅がスタートします。


魂の宿る家と意気込んで集中して、さあ工事の開始です!


 



まもなくお引渡しです。

 色々な仕上材やデザインで楽しまさせていただいたこの工事も


外構工事が仕上がってくるとともにお引渡しの時期が来やってきます。


 私にとっては達成感と共にくる寂しさは毎回のことではありますが


何とも言えない時期ではあります。


ただただ新しく始まるここでの生活を謳歌していただくことを切に願うばかりです。



目黒区新築中の住宅の外部足場が取れました

外部足場を解体する時は造り手側もドキドキです。


イメージ通りのできなのか?ご提案の模型と相異がないか?


色々な想いをめぐらせながらどうなのどうなのって感じを楽しみつつ。


 



 


 


 


両持ちのコンクリート階段ですが・・・。

 工事中の目黒区の現場のコンクリート階段です。


階段は家の雰囲気に大きく影響を与えると考えていますが今回の階段はコンクリートの片持ならぬ


両持ち階段になっています。


両持ち階段は普通なのかもしれませんが今回の階段は蹴込みがなく隙間が空いている両持ちコンクリート階段です。


有りそうであまりない階段形状かもしれないですがコンクリート打設時にはやはりとても気を使いました。


階段越しの窓向こうにはシンボルツリーが来る予定です。最終仕上がりがすごく楽しみです。



擁壁にモルテックスを施工しました。

先日、弊社施工の賃貸物件の擁壁にモルテックスを塗った状況です。


※最近モルテックスにハマってます(笑)


日差しにより施工の難しさを実感しましたが他では出ない雰囲気を造れたと思っています。


色はBM57.5です。


 



傾斜コンクリート屋根の施工

 工事中の目黒区の現場です。傾斜コンクリート屋根の工事模様です。


斜め屋根工事施行者様の参考になればと思い掲載します。


弊社は何回か施工経験はありますが全く同じ現場は無く、とても気を使うところです。


本当に大変な工事箇所ではありましたがみなさんの力を借りて上手に施工完了しました。


尽力してもらった方々にありがとうございます。





どんな形になるの?

工事中の目黒区の現場の3階部分の型枠ですがあまり見慣れない形状ですね。


大工さんも大変だと思いますががんばってくれています。




地鎮祭を行いました。

 先日、雨の中ではありましたがテントの設営により地鎮祭が無事執り行


わさせていただきました。


地鎮祭の場合には『雨降って地固まる』ということわざから雨も縁起とし


ては良いものになります。


お施主様とともに弊社の設計施工による想いの詰まった良い建物を建て


るという気力にみなぎる今日この頃であります。



 


 


モールテックス

先日、『モールテックス』という仕上げモルタル材の勉強会に行きました。


これはここ数年でネットでかなり広がりを見せてきている新素材でしてベルギーのビール社による開発


されたものです。


長所は薄塗りでつくれ、強度はコンクリートの2倍程度あり、水回りなどの水場環境にも使用できなんと


いっても表情にムラがあるデザイン性が高い優れもののモルタル仕上げ材であります。


私はこの素材を最初に見たときにはドキドキワクワクが止まらず熱くなってしまいました。(大袈裟?)


なぜかというと仕上げに通常のモルタルを使用するときに生じるデメリット(ヘアクラック、表情のべたっ感、


水回りでは水を吸収してしまう)を一掃してくれ、しかも薄く仕上げられるというデザインの可能性を広げ


てくれるものだからに他なりません。


デメリットとしては価格です。材料費ももちろんそれなりに高価になりますが何よりも工程が7回工程前後あり、


さらに乾燥時間を要する為、どうしても職人さんの人工・手間費がかさんでしまい単価を高くさせる要因になります。


しかし弊社でも取り扱いを来月早々から開始する予定であり、RC新築住宅をご検討のお客さまでMORTEXの


ご要望があれば、使用をご検討いただけるよう設計施工の利点を生かしてご希望を叶えられるようにしていきた


いと考えております。


以下写真は勉強会でのモールテックスと、勉強会の会場を提供してくださった造作家具専門会社のANPさん


のショールーム内にあるモールテックスで仕上げたシャワールームです。かなりかっこ良かったです!!






 


 


 


 


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